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ペペロニア、ドラセナ、ベンジャミンの育て方
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観葉植物ペペロニアの育て方
ペペロニアは、亜熱帯に1000種以上も自生しているといわれていて、葉がとても美しく、個性的なものが多い植物です。ペペロニアの葉は、多肉質なので、水を蓄えることが可能で、乾燥に強いのが特徴です。
人気があるのは、葉の形がハート型の「ペペロニア カペラータ」や、葉に光沢がある「ペペロニア オブツシフォリア」などです。強い光に当てると弱ってしまうので、カーテン越しの日光がよいでしょう。夏の高温期には、根腐れを防ぐため、水やりは控え、9月ごろから増やしていくとよいですね。冬は、乾燥気味にします。5〜9月の生長期に毎月、薄い液状の肥料を与えますが、与えすぎには気をつけてください。害虫のカイガラムシがつくことがありますので、見つけた時は、すぐに駆除が必要です。
観葉植物ドラセナの育て方
ドラセナの正式名称は、「マッサンゲアナ」で幸福の木という愛称で呼ばれています。野生種が40種類以上もあり、日本でもさまざまな品種が出回っています。多少の扱い方の違いはあるようですが、一般的には、斑入りのもの以外は、日当たりのよい場所に置き、夏の間だけカーテン越しに移すとよいでしょう。ドラセナは4〜9月が生長期なので、その間は、たっぷりと水を与え、夏は葉の上からも水をかけることをおすすめします。
肥料は、2ヶ月に1度、緩効性のものを与えましょう。葉の乾燥を防ぎ、ハダニやカイガラムシに注意してください。また10月以降は、生長が休止するので、水やりも肥料も控えます。あまり寒いと枯れてしまうので、最低でも8℃くらいは確保して、冬でも、窓際などでなるべく日光にあてるようにするとよいでしょう。
観葉植物ベンジャミンの育て方
ベンジャミンは、ゴムノキの仲間です。ベンジャミンゴムノキとも呼ばれ、熱帯地域で自生するものだと、20mもの高さになるそうです。幹が編んであるものが多く、見た目がかわいらしいので、インテリアとしては、とてもよいと思います。特にフローリングの床には合いますね。贈り物にもよく選ばれているようです。葉が上のほうに密集しているので、背の低い観葉植物と寄せ植えしても楽しいですよ。
ベンジャミンは、日光不足でも丈夫に育ち、一年中室内に置いても枯れないので、非常に育てやすい植物です。土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えます。冬は乾燥気味にします。5〜9月に2ヶ月に1度程度、緩効性の科学肥料を置き肥します。植え替えの時期に形を整えるために剪定をするとよいでしょう。